年末が近づくと話題になるのが、“今年の〆の麺を何処で食べるか”ですね。昨年は12月31日に「丸正ラーメン」で食べたのですが、今年も同じく「丸正ラーメン」にしようと思っていました。

〆の麺にはちょっと早いかなと思いながら、野中町の「丸正ラーメン」に行きました。というのは、娘二人が明日帰省して来ることになり、しばらくは自分勝手に行動できない可能性が出てきたからです。

ラーメン(400円)を食べました。かっこよく上杉達也のまねをして言うと、“チャンカメは世界中のラーメンのどれよりも「丸正ラーメン」のラーメンを愛しています”ということになります。私が何かの食べ物を好きになる時のパターンは、いつも決まっています。それは、何も考えずにぼんやりしている時に突然何かの味が気になりだして、それが何の味だったかを思い出した時にそれが好きになっている、というものです。昨年のラーメンと較べてみると、玉子と海苔のトッピングが無くなっていることに寂しさを感じます。しかし、白い豚骨スープは健在なので、とても幸せなのであります。
さて、娘二人が帰省して来ると嬉しいのですが、我が家のパソコンが自由に使えないという悲しさが発生します。いよいよとなれば、インターネットカフェに行けばいいのですが。

〆の麺にはちょっと早いかなと思いながら、野中町の「丸正ラーメン」に行きました。というのは、娘二人が明日帰省して来ることになり、しばらくは自分勝手に行動できない可能性が出てきたからです。

ラーメン(400円)を食べました。かっこよく上杉達也のまねをして言うと、“チャンカメは世界中のラーメンのどれよりも「丸正ラーメン」のラーメンを愛しています”ということになります。私が何かの食べ物を好きになる時のパターンは、いつも決まっています。それは、何も考えずにぼんやりしている時に突然何かの味が気になりだして、それが何の味だったかを思い出した時にそれが好きになっている、というものです。昨年のラーメンと較べてみると、玉子と海苔のトッピングが無くなっていることに寂しさを感じます。しかし、白い豚骨スープは健在なので、とても幸せなのであります。
さて、娘二人が帰省して来ると嬉しいのですが、我が家のパソコンが自由に使えないという悲しさが発生します。いよいよとなれば、インターネットカフェに行けばいいのですが。