
昼食は、南3丁目の「本田商店」に行きました。“巡礼の旅”の第22弾です。今年の〆の麺を何処で食べるか考えながら、「本田商店」へと辿り着きました。

久留米式ちゃんぽん(780円)を食べました。このお店でチャンポンを食べるのは、3年3ケ月ほど前のオープンの日以来のことです。野菜など一緒に煮込まれた豚骨スープは、まろやかな味に変身するから不思議なことです。豚骨スープは、あさり・エビ・イカなどの魚介類ともうまく調和していました。なお、店内を見渡してみると、子供からお年寄りの方まで揃った大家族のお客さんが目立ちました。年末なので、家族連れが多いのでしょう。久留米に帰省された方たちが久留米の味を求めて来店されているとすれば、それはとても有難いことです。
チャンカメのわくわく日記

昼食は、朝妻町の「蔵屋」に行きました。“巡礼の旅”の第21弾です。

うどん定食(600円)を食べました。うどん定食は、うどん・メイン料理・小鉢・ご飯のセットです。選べる楽しみがあり、メイン料理は野菜の天ぷらを、ご飯はいなりを選択しました。このお店でうどん定食を食べるのは13年ぶりのことでしたが、週に1回くらい食べても飽きないような感じです。なお、ご主人は私が以前勤務していた会社の大先輩にあたるようなのですが、まだ話し掛けたことはありません。

定番ですが、食後のコーヒーと果物を出していただきました。いつもありがとうございます。
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おつれ様のパート勤務が1月6日まで休みということで、しばらくは拘束状態が続くことになります。おまけに、次女が正月に帰省してくるので、パソコンが自由に使えなくなるという状態にもなります。よって、ブログの更新回数が減ることになりますが、仕方が無かですね。

おつれ様との買い物の途中に、善導寺町木塚の「丸喜ラーメンセンター。」に行きました。“巡礼の旅”の第20弾です。

ラーメン(400円)を食べました。豚骨スープには、以前食べた時よりも甘味を強く感じました。世の中に移り変わりがあるように、ラーメン屋さんの豚骨スープにも移り変わりがあるということなのでしょう。ここで話は変わりますが、人間の味覚には不思議なことがいろいろとあります。聞くところによると、人は繰り返して食べたことがあるものを美味しいと感じるということです。特に子供の時に繰り返して食べたものには、格別の美味しさを感じるということです。「丸喜ラーメンセンター。」の豚骨スープの源流は、私が子供の時に繰り返して食べたものと通じるところがあります。ただし、子供の時に食べたものの味の記憶は、かなり曖昧になっているような気がしますが。

おつれ様との買い物の途中に、善導寺町木塚の「丸喜ラーメンセンター。」に行きました。“巡礼の旅”の第20弾です。

ラーメン(400円)を食べました。豚骨スープには、以前食べた時よりも甘味を強く感じました。世の中に移り変わりがあるように、ラーメン屋さんの豚骨スープにも移り変わりがあるということなのでしょう。ここで話は変わりますが、人間の味覚には不思議なことがいろいろとあります。聞くところによると、人は繰り返して食べたことがあるものを美味しいと感じるということです。特に子供の時に繰り返して食べたものには、格別の美味しさを感じるということです。「丸喜ラーメンセンター。」の豚骨スープの源流は、私が子供の時に繰り返して食べたものと通じるところがあります。ただし、子供の時に食べたものの味の記憶は、かなり曖昧になっているような気がしますが。
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筑後市水田の「えぐち」に行きました。お店の場所は、水田中町の信号のところです。Bーダディさんのブログを見て、このお店の存在を知りました。

ちゃんぽん(650円)を食べました。懐かしい味がして、家庭で食べられるようなチャンポンだと思いました。周りのお客さんを観察すると、ボリュームのある定食類が人気のようでした。なお、周りのお客さんの会話を聞いていると、ソフトバンクの話題が中心でした(そりゃー、そうよね)。将来はこのお店の周辺にも、ソフトバンクのファンが押し寄せるのでしょうか(ちょっと楽しみです)。
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城南町の「清松」に行きました。“巡礼の旅”の第19弾です。

定食メニューは11種類用意されています。

鉄火丼(700円)を食べました。この価格での定食メニューとしては、なかなかよろしいのではないでしょうか。聞くところによると、鉄火丼というのは赤身の刺身を乗せた丼ということです。しかし、一般的には鉄火丼というとマグロが乗っていると思われるもののようです。それならば、メニュー名は“カツオ鉄火丼”とされた方がいいような気がします。