おつれ様がパート休みなので、一緒に出かけました。

まずは、大木町の「アクアス」に行きました。入浴料は500円です。ここのお湯は、なかなか気持ちがいいです。外装工事をしていて、残念ながら露天風呂の利用は出来ませんでした。ただし、これは分かっていて行ったので、文句がある訳ではありません。

昼食は、道の駅おおきの中の「くるるん」に行きました。

ランチブッフェ(1,350円)を食べました。いろんな料理が並んでいます。まずは、一の膳です。

続いて、ニの膳です。大木町はキノコで有名ですが、キノコ料理もいくつかありました。その中では、雪嶺茸(ゆきれいたけ)のチリソースが絶品でした。

続いて、デザートとコーヒーです。いつもはバイキングは所定時間よりかなり早く食べ終わるのですが、今回は所定時間の90分をきっちり消費いたしました。よって、かなり食べ過ぎてしまいました。

まずは、大木町の「アクアス」に行きました。入浴料は500円です。ここのお湯は、なかなか気持ちがいいです。外装工事をしていて、残念ながら露天風呂の利用は出来ませんでした。ただし、これは分かっていて行ったので、文句がある訳ではありません。

昼食は、道の駅おおきの中の「くるるん」に行きました。

ランチブッフェ(1,350円)を食べました。いろんな料理が並んでいます。まずは、一の膳です。

続いて、ニの膳です。大木町はキノコで有名ですが、キノコ料理もいくつかありました。その中では、雪嶺茸(ゆきれいたけ)のチリソースが絶品でした。

続いて、デザートとコーヒーです。いつもはバイキングは所定時間よりかなり早く食べ終わるのですが、今回は所定時間の90分をきっちり消費いたしました。よって、かなり食べ過ぎてしまいました。
チャンカメのわくわく日記

六ツ門町の「三潴屋」に行きました。店内を改装されてからは、初めての訪問です。

ちゃんぽん(550円)を食べました。今度は、焼きそば(550円)を食べようと思っていました。しかし、ちゃんぽんがメニューに復活したということで、ちゃんぽんを注文してしまいました。ちょっと寒かったので、温かいスープが欲しくなったせいもあります。ちゃんぽんには、これでもかと言うくらい具材が乗っています。やはり、久留米市内の食堂系チャンポンの代表選手に間違いない一品です。
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昼食は、津福今町の「光蘭」に行きました。津福今町には「紅蘭」もありますので、店名を口で言うだけでは混乱することがあります。

ちゃんぽん(650円)を食べました。ちゃんぽんは、2年半ほど前のオープン当時に食べた時よりも美味しくなっているように感じました。店名の“光”は「光華楼」の“光”から付けられているのでしょうが、「光華楼」の味をきちんと継承されているようです。価格的には「光華楼」より安いので、とても有難いお店です。
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新合川の「一味ラーメン」に行きました。“巡礼の旅”の第24弾です。およそ1年ぶりに行ったら、お店の看板が新しくなっていました。

ラーメン(450円)を食べました。麺はかなり細いですが、お店の方針でしょうから文句はありません。豚骨スープはすっきりしていて、独特の旨味があります。以前は薬味を抜いてもらっていたのですが、最近は普通に入れてもらうことが多くなりました。お店の方針には従うのが、正しいような気がしてきたからです。ただし、あまり素直だと面白くないので、時々はひねくれることも大切だと思います。
チャンカメのわくわく日記

一番街の中の「お食事処なごみ」に行きました。このお店の2階は、共に働き・人間能力開発の場「つどい」です。以前にラジヲ焼(300円)の持ち帰りをしたことはあったのですが、店内での飲食は初めてでした。

ちゃんぽん定食(500円)を食べました。ちゃんぽん定食は、ちゃんぽんとおにぎりのセットです。店内のメニュー表を見たら、ちゃんぽんの単品も400円で注文できるようです。カウンターに座って、ちゃんぽんが調理されているを眺めていました。一生懸命に調理されている様子を見て、それがちゃんぽんの美味しさに十分つながっていると感じました。13種類の500円の食事メニューが用意されていて、気軽に食事できるいいお店だと思います。