大したことでは無いと思うのですが、その年の〆の麺を何処で食べるかという問題があります。今日の夕方は、2012年の〆の麺を求めて車でウロウロしていました。車を運転しながら、大晦日の夕方の久留米の街の様子を眺めるのもなかなか面白いものでした。

ウロウロした後に、六ツ門町の「潘陽軒」に行きました。“巡礼の旅”の第22弾です。

ラーメン(550円)を食べました。なぜか、ラーメンの画像に縦縞が入ってしまいました。お店の照明の関係なのか、携帯の画像の設定をイロイロいじっていたせいなのか・・・・。話は変わりますが、かなり前に「南京千両」の宮本憲司さんから「私が子供の頃に人気のあったラーメンといえば、幸陽軒と潘陽軒とうちの3軒だったなあ」と言われたことがあります。2012年の〆の麺は、歴史に敬意を表して選択したということになりました。
さて、2012年も終わろうとしています。2005年にブログを始めてからは、毎年素晴らしいことが起こりますが、2012年も本当に素晴らしい年でした。またもや話は変わりますが、少し前に見ていたテレビで「やりたいことが出来ると、体が活性化するようだ」と言っていたおじさんがいました。とても印象的な発言でした。私は2013年もブログを続けようと思っているので、おそらく体が活性化されることでしょう。

ウロウロした後に、六ツ門町の「潘陽軒」に行きました。“巡礼の旅”の第22弾です。

ラーメン(550円)を食べました。なぜか、ラーメンの画像に縦縞が入ってしまいました。お店の照明の関係なのか、携帯の画像の設定をイロイロいじっていたせいなのか・・・・。話は変わりますが、かなり前に「南京千両」の宮本憲司さんから「私が子供の頃に人気のあったラーメンといえば、幸陽軒と潘陽軒とうちの3軒だったなあ」と言われたことがあります。2012年の〆の麺は、歴史に敬意を表して選択したということになりました。
さて、2012年も終わろうとしています。2005年にブログを始めてからは、毎年素晴らしいことが起こりますが、2012年も本当に素晴らしい年でした。またもや話は変わりますが、少し前に見ていたテレビで「やりたいことが出来ると、体が活性化するようだ」と言っていたおじさんがいました。とても印象的な発言でした。私は2013年もブログを続けようと思っているので、おそらく体が活性化されることでしょう。
チャンカメのわくわく日記

城島町江島の「大吉うどん」に行きました。筑後川沿いを運転している時にいつも気になるお店ですが、7年振りに訪問してみました。

チャンうどん(550円)を食べました。チャンうどんは、うどんのチャンポン版のメニューです。うどんはこしの強い手打ちで、すめは醤油系の味でした。野菜がたくさん入っていて、もりもり食べて健康になろうという感じです。メニューを見るとチャンポン(550円)やチャンメン(500円)もありますが、麺が変わるだけのような気がします。それと、大吉うどん(550円)というメニューもありますが、これは噂によると肉・玉子・野菜が入っているそうです。次に訪問した時は、大吉うどんを食べてみようと思っています。

コーヒーを飲みに、六ツ門町の「マキコーヒースタンド」に行きました。お店のガラスが曇っていると、何やら幻想的な雰囲気がします。

コーヒー(400円)を飲みました。店内が暗いので、例によって画像はボケボケです。今年中に「マキコーヒースタンド」を訪問したのは、今回で116回目となりました。大体3日に1回は、カウンター座って馬鹿話をしているということになります。Kママは諏訪中の15年後輩ですが、会話をしている時に人生を教わることがよくあります。以下は、最近あった会話の一部です。
チャンカメ 「人生は、すべて選択の連続だよね。」
Kママ 「そうね。」
チャンカメ 「私は今まで選択してきたことは、すべて正しかったと思うことにしているよ。」
Kママ 「そうね。正解だったと思えるように、自分が努力しないとダメよ。」
チャンカメ 「なるほど。ほるほど。」
さて、来年は何回くらい訪問することになるのでしょうか。
チャンカメのわくわく日記
おつれ様と八女方面に買い物に行きました。おつれ様と一緒の時は自由行動は出来ませんが、これも人生修行のひとつなのでしょう。

おやつを食べに、八女市本町の「きくや」に立ち寄りました。お店の場所は、紺屋町の信号の近くです。

ちゃっぽんぽん(110円)を食べました。店内の一角に休憩スペースがあり、番茶のサービスがありました。なお、ちゃっぽんぽんとは福島八幡宮の放生会のことで、灯籠人形のお囃子の音から来ているのだそうです。お店の人と話をすると、いろんなことを知ることが出来るので楽しいです。

おやつを食べに、八女市本町の「きくや」に立ち寄りました。お店の場所は、紺屋町の信号の近くです。

ちゃっぽんぽん(110円)を食べました。店内の一角に休憩スペースがあり、番茶のサービスがありました。なお、ちゃっぽんぽんとは福島八幡宮の放生会のことで、灯籠人形のお囃子の音から来ているのだそうです。お店の人と話をすると、いろんなことを知ることが出来るので楽しいです。
チャンカメのわくわく日記

津福本町の「木村家うどん」に行きました。“巡礼の旅”の第21弾です。

丸天うどん(390円)を食べました。食べていて、何となく安心感のあるうどんです。特にどこがいいのかと聞かれると困りますが、とにかく安心感のあるうどんです。ちゃんどんのメニューが無くなったのは残念ですが、その他にも変わったメニューがあるので、まあいいでしょう。

おやつを買いに、津福今町の「必勝堂御座船本舗」に行きました。お店の場所は、十ニ軒屋の信号のところです。

レモンケーキ(110円)を買いました。いつまで続くか分かりませんが、“レモンケーキシリーズ”の第3弾です。これまで食べた中では一番安いですが、これまで食べた中では一番レモンの量が少ないです。なお、遥か昔の話ですが、諏訪中の売店で買って食べていたのが「必勝堂」のパンだったので、とても懐かしい気分になりました。
チャンカメのわくわく日記

南1丁目の「高木食堂」に行きました。

南町の信号の近くに、この旗が出ていたら「高木食堂」が営業中の印です。

焼そば(450円)を食べました。山盛りの焼そばを食べていると、とても幸せな気分になれます。このお店は出前もされていますが、おじちゃんによると「最近は出前の注文がかなり減った」ということです。このところ景気の悪い話が多くて嫌になって来ますが、そのうち何とかなるでしょう。